診療内容
●眼科一般 白内障、緑内障、ドライアイ、加齢黄班変性症、小児屈折異常 etc
●眼アレルギー花粉症、アレルギー性結膜炎
●コンタクトレンズ、メガネ処方
●レーザー治療
眼科一般(日本眼科学会認定専門医)
近視、遠視、乱視など屈折異常による視力低下。とくに学校健診で視力低下が見つかった場合では、調節緊張症(いわゆる仮性近視)や遠視の検査。
ドライアイ、VDT症候群による眼精疲労。
白内障・緑内障検査。
人間ドックでの視神経乳頭陥凹の精密検査。
緑内障の診断ではハンフリー自動視野計、シラス光干渉断層計(OCT)を用いて検査。
糖尿病や高血圧症にともなう眼底検査。
加齢にともなう黄斑変性症。
網膜裂孔、網膜剥離の診断とレーザー治療。
コンタクトレンズ・メガネ処方。
その他
眼アレルギー(日本アレルギー学会認定専門医)
眼アレルギーは、院長の専門分野であり、長年、大学病院で診療(アレルギー外来)を担当してきました。
花粉症にともなうアレルギー性結膜炎は眼のかゆみ、充血、まぶたの腫れが主な症状となります。また、重症なものとしてアトピー性皮膚炎に合併したアトピー性眼瞼炎、痛みをともなうアトピー性角結膜炎、学童・小児にみられる春季カタルなどがあります。いずれの場合も、それぞれの症状に応じた適切な治療が必要となります。
レーザー治療
さまざまな網膜の病気に対してレーザー治療を行っております。
診療情報の提供について
患者さんの症状や希望に応じてセカンドオピニオンが必要と判断した場合には、すみやかに診療情報書を提供しています。